リウマチ

ここでは、リウマチの症状をプロポリスで軽減できる理由について、実例を交えて説明していきます。

リウマチの腫れや痛みの原因は?

リウマチはゆるやかに進行する病気です。食欲不振、だるさ、熱っぽさなど風邪のようなハッキリしない不調が続き、やがて朝の寝起き時や動き始めの時、手指や膝などの関節がこわばる症状があらわれはじめます。

初期の頃は、関節を動かすうちにこわばりは消えますが、だんだんと関節のこわばりや痛みを感じる時間が多くなり、関節の変形や血管・肺・目の炎症など、症状が全身に及び、重症化すると日常生活を送ることがきびしくなってくるのです。

症状を引き起こす大きな原因の一つは、体内機能の異常。本来は外敵から体を守るために攻撃を行う免疫の力が、逆に体の正常な組織を攻撃してしまい、炎症を引き起こしてしまうためです。

リウマチの治療法とは?

病院でリウマチの治療を行う場合は、基礎療法、薬物療法、リハビリテーション療法、外科療法のいずれが適用されます。症状によってどの治療にするか決まりますが、それぞれの治療法について簡単にまとめてみたのでご紹介します。

基礎療法

基礎療法は生活習慣の改善や運動を取り入れる治療法で、その名の通り、基礎的な部分での改善を目指す治療です。リウマチは生活習慣を見直すことで、痛みを軽減させることができます。 例えば体をしっかりと休ませて、適度な運動を行う、睡眠時間を十分にとるなどの基本的なことです。運動は水中ウォーキングなど、関節に負担がかかりにくい運動がおすすめです。 その他、基礎療法はストレス解消や食事の改善、冷え性の解消など多岐に渡ります。リウマチに関する正しい知識を身につけることも大切ですね。

薬物療法

リウマチで使う治療薬には大きく分けて2種類あります。

抗リウマチ薬
リウマチの症状が進行することを抑えるための薬です。リウマチの免疫異常を解消することで、炎症や痛みを軽減させます。

抗炎症薬
非ステロイド性抗炎症薬とステロイドに分類されます。非ステロイド性は、関節の腫れと痛みを軽減させますが、リウマチの進行を抑える効果は強くありません。ステロイドは炎症や痛み、腫れなどに強い効果がありますが、副作用のリスクがあります。いずれも、抗リウマチ薬では炎症が収まらない場合に使用します。

そして、最近はさらにとても高い効果を期待できる「生物学的製剤」という薬も使用されています。生物学的製剤は2003年から使用が始まったばかりの、最新の治療方法です。

最新の治療薬・生物学的製剤とは?

近年,サイトカインやそのレセプター,接着分子など種々の分子がRAの炎症性病変形成にかかわっていることが明らかになってきた.これを分子標的とした新しい治療法が開発され,これまでの治療薬に見られなかった素晴らしい効果が確認されている.

出典:3.生物製剤の現状と展望 竹内・天野 (社)日本内科学会 2008
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika1913/89/10/89_10_2146/_pdf

サイトカインというのは、細胞間の情報を伝え、免疫作用のバランスを取る物質です。炎症性サイトカインが長期的に多く分泌されることが、リウマチの悪化を招くということが判明したため、治療に使われるようになりました。 生物学的製剤は何種類かありますが、サイトカインの働きを抑えたり、産出自体を抑制したりする効果のあるものが多くなっています。 リウマチは関節部分を改善することが大切だと思ってしまいがちですが、サイトカインのような体内物質も深く関わっているのですね。

リハビリテーション療法

リウマチのリハビリテーション療法は、関節を動かさないことで強張ってしまった場合や、動かなくなってしまった場合に行われます。 内容としては、自宅でもできる「リウマチ体操」というものがあり、関節の動きを柔らかくして、低下した筋力を復活させるためのエクササイズやストレッチが用意されています。

ただし、リウマチ体操をするタイミングや回数は、医師や理学療法士に相談した上で決めてください。リウマチの症状が良くないときに行うと、関節を傷めてしまう恐れもあるので注意してください。

外科療法

外科療法というのは手術のことですが、薬物療法やリハビリ療法でも改善が見られない場合や、リウマチによって生活が困難な場合などに行われます。手術には5種類あり、それぞれ治療目的が異なります。

滑膜切除術
関節部分の皮膚を切開して、滑膜を取り除く方法です。滑膜の腫れや痛みを軽減させるための手術で、関節の軟骨量が多い人でなければできません。また、適用されるのは、手首、肘、肩、足首、足の指です。ただし、手術をしてから何年後かに炎症が復活する可能性もあります。

人工関節置換術
炎症が起こっている部分の関節の骨を除去し、代わりに人工関節を入れる方法です。炎症や痛みなどはなくなり、関節機能を復活させることができます。適用されるのは手と足の指、肘、肩、股関節、膝、足首などです。症状がひどく、滑膜切除術では対応できない方の治療も行えます。

関節固定術
炎症が起こっている部分の関節の骨と骨の間に、金属で骨を移植する方法です。金属のスクリューなどで固定してしまうので、関節をしっかりと支えられるようになり、安定感が増します。適用されるのは手首、足首、頸椎です。人工関節置換術と同等の症状で手術が可能です。

関節形成術
炎症部分の骨を削り取って、形を成形した後、針金で固定させる方法です。変形してしまった関節の形を整えることができるので、関節を動かしやすくなり、痛みも緩和されます。適用されるのは足の指関節で、かなり症状が重い方でも手術可能です。

腱形成術
腱が炎症によって切れてしまった方が対象となります。患部の切れてしまった腱を残った腱に縫いつけるか、他の部分の腱を患部に移植する方法です。適用は手の指で、指の動きを回復させることができます。また、この術式を行うときには、術後にまた腱が切れてしまうことを予防するため、同時に関節形成術を行います。

症状をやわらげるプロポリスの効用

症状を軽くするには、無理のない範囲で関節が硬直しないよう適度な運動を行うリハビリテーションと、抗炎症剤や免疫抑制剤による治療が一般的です。

進行を防ぐために使える健康食品として筆頭に挙げられるのがプロポリスです。正しく働かない体内の機能にかわって、外から侵した菌の殺菌や抗菌をして、現状悪化を防いでくれる働きがあります。いわゆる「治療薬」ではありませんが、ゆるやかに現状維持できる分、心にも余裕ができるはず。じっくりと専門のお医者様に相談し、根気強く治療を進めていくことができます。

リウマチに上手にプロポリスを利用した実例

30代女性。20代でリウマチを発症し、一度軽減したが出産後に再発。通院、投薬を受けながら治療を受けていました。プロポリスを飲んで3ヶ月が経った頃から痛みがなくなってきて現在は通院していませんが、プロポリスは継続中。

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