胃炎

胃腸の悪玉菌、ピロリ菌を撃退して胃炎を予防するために、プロポリスはとても良い仕事をしてくれます。

ピロリ菌という悪玉菌が胃の病気を招く

胃炎や胃潰瘍のもととなるピロリ菌は、日本人の二人にひとりが保菌しているといわれる菌で、ウレアーゼという酵素が胃の中の環境を荒らし、直接粘膜を傷つけたり炎症を引き起こしたりします。胃潰瘍患者の80%以上、十二指腸潰瘍の90%以上の人が、この菌に感染していることがわかっています。

一度感染すると、自然消滅することなくずっと体内に住みつづけるため、治療には抗生物質や酵素活性阻害薬による除菌が行われます。除菌治療で悪玉は消えますが、善玉菌も道連れにされてしまい、胃腸内環境への影響は避けられないところです。

プロポリスの天然抗菌成分が胃の環境を守る

そこで着目されたのがプロポリス。胃の中の環境を壊してしまうウレアーゼの機能をプロポリスの成分が阻害し、ピロリ菌を撲滅する働きがあるといわれています。

豊富に含まれるフラボノイドは、悪い菌の増殖を抑えるだけでなく、体に吸収されてから体内の代謝を活発にし、強い胃腸をつくる手助けもしてくれます。

胃潰瘍をプロポリスで克服した方の口コミ

80代女性。胃潰瘍と診断されてから12年以上経過している。手術を勧められていたが、心臓が悪いため自信がないということで、処方薬で症状を抑えてい た。薬の服用を止め、プロポリスだけを6週間投与した結果、症状が軽減、X線検査により潰瘍が治っていることがわかりました。

胃炎の治療法とは?

病院での胃炎の治療法は、急性胃炎と慢性胃炎で多少異なります。それぞれの胃炎の治療法についてご紹介しましょう。

急性胃炎

急性胃炎の治療の流れについては次のようになっています。

胃の痛みを緩和する薬の処方

胃炎の症状で胃腸外科を受診すると、まず症状によって、胃の痛みを緩和させる薬を処方されます。そして内視鏡検査をするための日程を決めます。

内視鏡検査

内視鏡検査はいわゆる「胃カメラ」というものです。カメラを口から挿入するか鼻から挿入するかで、事前に使用する麻酔薬などが変わってきます。口からカメラを入れる場合は液体状の麻酔で喉に麻酔をかけ、鼻から入れる場合は噴霧器で霧状の麻酔を行います。

止血剤や点滴の投与

内視鏡検査の結果で急性胃炎か慢性胃炎かが判別されます。もし潰瘍などができていた場合、入院して胃潰瘍の治療を始める可能性もあるでしょう。潰瘍はできていないものの、かなり出血がひどいようであれば、止血剤の投与が行われます。また、食事をすることも難しいようであれば点滴を行う場合もあります。

胃薬の処方

胃の状態に合わせた薬が処方されるので、1~2週間程度服用します。

安静にして過ごす

急性胃炎は特に治療をしなくても、胃に優しい食事をとって無理をしないようにすれば改善することが多い疾患です。ただし、胃に負担がかかることによって再発し慢性胃炎になる恐れもあるため、生活習慣の改善なども必要になります。

慢性胃炎

慢性胃炎の病院での治療の流れは次のようになっています。

胃の痛みを緩和する薬の処方

痛みを緩和させるための薬を処方されて、内視鏡検査の日程を決めます。内視鏡検査を行うところまでは急性胃炎と同じです。

内視鏡検査

急性胃炎と同じように、鼻か口から内視鏡を挿入して胃の状態を観察します。内視鏡検査によって急性か慢性かが判断されますが、慢性胃炎だと判断された場合、検査中に胃の粘膜を2か所ほど採取し、ヘリコバクター・ピロリ菌の検査も行われます。

胃薬の処方

内視鏡検査の結果によって処方される薬が決まりますが、胃の粘膜を保護・修復するための薬が処方され、同時に食生活や嗜好品についての指導が行われます。ピロリ菌の検査結果が出るのは約1週間後です。

ピロリ菌検査の結果が出る

検査の結果、ピロリ菌がいた場合は、ピロリ菌を除菌するための薬を飲むことになります。ピロリ菌の除菌は2種類の抗生物質を1週間服用します。

ピロリ菌除菌の確認

ピロリ菌が除菌されているかどうかの検査を行いますが、もしここでまだピロリ菌が除菌されていなければ、また除菌のための抗生物質が処方されます。ちなみにピロリ菌の除菌に完全に成功するのは、約85%程度が平均的なようです

参考:日本細菌学会「ヘリコバクター・ピロリ感染と特発性血小板減少性紫斑病の関連」2011
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsb1944/61/4/61_4_381/_pdf

慢性胃炎はこの様な流れで治療が行われますが、実は完治させることは難しいと言われています。生活習慣やストレスなどが原因となっていた場合は特に、ピロリ菌が除菌されたとしても、胃の不快感などが再発する可能性もあるためです。

胃炎の治療で使われる薬について

ピロリ菌の除菌以外で使われる胃炎の薬は4種類あり、症状に合わせて処方されます。

健胃薬

胃の動きを活性化させ、胃液の分泌を促進するための薬

消化薬

胃の消化機能をサポートし、消化吸収を促進させる薬

制酸薬

過剰分泌されている胃酸を抑え、消化薬の働きを助ける薬

消化管の機能を調整する薬

消化管が機能しすぎている場合は抑制させ、機能が低下している場合は促進させるための薬を処方

胃の動きが活発過ぎるのか、それとも鈍っているのかで、使う薬も大きく変わってきます。ここを間違えると症状が悪化する可能性もあるので、市販されている胃薬を飲むときは注意が必要です。

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